当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

お正月に余ったお餅をフライパンでひなあられに🎎

この記事を書いた人:京子

京子

■好きなこと:ゲーム実況/推理小説/ライブ/レモン(酸っぱいもの全般)
■好きなブランド:BOTTEGA VENETA

朝起きる時に気温が高くなってきていることを実感している京子です。
なにせもう3月🌸です。あっという間に3月になってしまいました。
そして本日は3月3日、女の子の成長を祝う「ひな祭り🎎」です。


私が幼稚園・小学生の頃に何回かはお雛様を飾りましたが、今でも飾っているご家庭はあるのでしょうか。
素敵ではありましたが、どうしても幅を取りますし準備が大変だった思い出が強いです。🙁
最近ではお内裏様だけだったり、猫🐱や犬🐶といった動物のお内裏様を模した小さな置物だったりと、コンパクトに飾るようなアイテムがあるので、昔よりもっと気軽で身近にひな祭りを感じられる用になったのではとも思っています。

そういえば雛人形をひな祭り過ぎても飾っておくと嫁入りが遅くなるとかいう話があったような……大体過ぎてから片付けてたなあ😭😭

お内裏様とお雛様の意味って知ってますか?

ところで、ひな祭りについて書こう!と思って調べ始めたら、意外な事実を知りました。よく民謡にある「お内裏様とお雛様🎎」というのは、男雛と女雛のことでは無いんですね。本来的な意味では、「お内裏様」は最上段2人の事を差すのだとか。
こういったものは伝え方一つで間違ったものが定着したり地域によって微妙にことなったものが残り続けるというのは面白いですね。

ひなあられの作り方

さて、実はここまでが前置きで今回の本題はひなあられです。
ちょうど3月3日のひな祭りだと思った時にまず思い出したのがひなあられ。
あれって結構無限に食べられますよね。😋気づいたらなくなってる。😊
でも最後に食べたのがいつだと言われたら思い出せない程度にははるか昔のこと。
オーブンや電子レンジで作るレシピや揚げるレシピもありますが、私は残念ながらオーブンも電子レンジも持っていませんし、揚げ物は嫌い(食べるのは好き😋)なので、フライパンレシピをご紹介。

  1. お餅を0.5cm~1cm角に切ってよく乾燥させておく。(透明になってくるまで干すと◎)
  2. フライパンを温めて、乾燥したお餅を入れて弱火でじっくり炒める
  3. きつね色になり膨らんで外がカリッとしてきたらお砂糖をまぶして完成!(お塩かけるひともいるそう)

時間はかかりそうですが、手順としてはそんなに難しくないです。
料理のお手伝いができるくらいの年齢のお子さんとだったら、カセットコンロなどを使って一緒に炒めて作るのも良いかもしれません。

それではまた次回のブログで!

-お役立ち情報
-