怖い話や不思議な話が大大大好きな YAYOIです。
今日の金ローは『グレムリン』

可愛くて、いたずら好き、不思議なペットの「ギズモ」がクリスマスに巻き起こす大騒動を描いた映画。
映画の公開は1984年ですが今でも人気があり、雑貨屋さんでもグッズが売っていたりしますね。
ギズモが可愛すぎるのがいけない😤
ギズモ(モグワイ)を飼育する注意点
そんなギズモは「モグワイ」と呼ばれるぬいぐるみのような生き物。
モグワイを飼育するには以下の3つの約束が必要で、それを破ると大変なことになってしまうのです😨
どうなるかは、映画を見てのお楽しみ😉
- 光に当ててはいけない。
- 水をかけたり、濡らしてはいけない。
- 真夜中(12時過ぎ)に食べ物を与えてはいけない。👈一番重要
グレムリンは、イギリスの妖精
さて、この映画のタイトルである『グレムリン』ですが、実はイギリスで語り継がれている怪異な生き物。
第一次世界大戦中にイギリスの軍用機に現れた妖精だそうです。妖精・・・🤔
軍用機に現れて何をするかというとイタズラ!
機械にいたずらをして不調にさせたりしたようです。
最近では飛行機にとどまらず、工場に出没し色々やらかしてる模様😬
とは言え遭難しそうな飛行機に現れ操縦士に正しいルートを教えたりすることもあるようで、いたずらするだけではないみたい。😅
グレムリンの見た目は?
第2次世界大戦中の目撃証言によると、角が生えていて黒い革の長靴を履いた身長15cmくらいだとか、身長30cmほどの人間そっくりの見た目をしているとか言われているようですが、絶対動物か何かを見間違えたよね?と思わずにいられない個人的感想でした。
おわり。