怖い話や不思議な話が大大大好きな YAYOIです。
今年もネタが切れるまでこの感じでいこうと思います✌。需要は気にしてません。
さて、年が明けて久しいですが、今日1月27日は「トーマス・エジソンが白熱電球の特許を取得した日」らしいので、発明王と名高い『トーマス・エジソン』さんにまつわる不思議な話を書いていこうと思います。

エジソンと霊の交信
トーマス・エジソンと言えば生涯におよそ1,300もの発明と技術革新を行った人物で、電球の他に電信機、電話機、蓄音機などの数々の機器を発明しました。
そんなエジソンさんの晩年は霊と交信する「霊界通信機」の発明に夢中になっていたようです。
彼は「人間の魂は肉体が滅びた後も存在し、それまでの記憶(知恵)を持ちながら次の肉体を探す」と考えていたようです。
蓄音機を発明した頃から「この(知恵)が次々と発明を成功させている」と思っていました。
自分と「知恵」は別物で知恵が自分の身体を使って発明とかしたって感じなのかな??🤔
その後エジソンさんは、この知恵の電子生命体と交信して、未知の情報や過去の記憶を引き出そうと研究を続けていましたが、開発前に亡くなってしまいます。
電子生命体となったエジソン?
時は過ぎ20世紀後半、アメリカの超能力者達が遠隔地の情景を知る実験を行っていました。
その最中、電気の来ていないテレビに一瞬エジソンの笑顔☺が映ったと報告が上がったようです。
これは、死後自らが『電子生命体』となったエジソンの知恵が現れたのではないかと言われているそうですよ。
Just because something doesn't do what you planned it to do doesn't mean it's useless.
これは元気出る名言👍