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【SCARY👻STORY】Vol.11 本所七不思議-1

2023年7月27日

この記事を書いた人:YAYOI

YAYOI

■好きなこと:旅行/スノボー/ホラー全般/クリープ
■好きなブランド:Vivienne Westwood/GIVENCHY

怖い話や不思議な話が大大大好きな YAYOIです。

本所七不思議って聞いたことありますか?
墨田区南部にある「本所」を舞台にして語り継がれてきた東京(江戸)で有名な七不思議です。

本所七不思議3つをご紹介

江戸時代初期のころの本所は低湿地帯でした。
寛文(1661-1673年)に橋(現 両国橋)が建設されて開発が進みます。湿地も埋め立てられますが、一歩裏道に入ると寂しい土地柄で、湿地地帯特有の暗い雰囲気は残り、そうしたことから様々な怪異現象が語り継がれることになりました。

七不思議と言っても語る人によって内容が違うため実際は7つより多いようです。

全部は知らなくても1,2こは聞いたことがあるかもしれません。
今回はその中の3つを紹介します😉

① 置いてけ堀

横十間川に続く錦糸堀で釣りをしていた人が、夕方になったので魚をカゴに入れて帰ろうとしたとき、どこからともなく「おいてけ、おいてけ」と声が聞こえました。 怖くなって急いでその場を離れると、気づいたときにはカゴに入れた魚がすべて消えてなくなっていたそうです。

この場所では、どんなに魚を釣っても置いていかなければならないのです。

怪異の正体は狸や河童の仕業と考えられたようで、現在の錦糸堀公園には置いてけ堀にちなんだ河童の像があります😁
また、横十間川沿いにある第三亀戸中学校の正門横に「おいてけ堀跡」の石碑が建てられています。

江東区亀戸一丁目
最寄り駅:JR「錦糸町駅」

② 送り拍子木

江戸時代の本所入江町(現 墨田区緑辺り)は、時の鐘をつく時鐘屋敷がありました。
また、遊客目当てのごはん処も立ち並んでたそうですが、現在のように街灯や深夜営業のお店もなく、人のいなくなる夜遅くは寂しい街だったようです。

ある日、入江町から少し離れた本所割下水(現 墨田区亀沢)あたりを、一人の男性が拍子木を打ち「火の用心」と声出ししながら夜回りしていました。
すると同じように拍子木を叩く音がしました。気の所為だと歩き始めたところ、すぐ後ろで更に大きな拍子木の音がしたため、怖くなり急いで番小屋まで逃げ込みました。

当時の夜回りはこの「送り拍子木」の怪異を体験したそうですよ。

このあたりにあった津軽藩上屋敷の跡地は現在緑町公園があり、大横川親水公園には時の鐘レプリカが置かれています。

墨田区亀沢二丁目
最寄り駅:JR「両国駅」

③ 狸囃子

狸囃子は夜になるとどこからともなくお囃子の太鼓の音が鳴り響き、遠くで聞こえたと思うと近づいてきたりする不思議なお囃子のこと。
どこで太鼓が叩かれているか誰もつきとめたことがないという怪現象です。

江戸時代後期の『反古のうらがき』という文献に、ある人が狸囃子の正体をつきとめようと市ヶ谷から麹町、飯田橋まで歩き回ったが音の出所に行き当たらなかったという話があります。

その文献には、若者たちが毎晩、土蔵や穴蔵で祭囃子の練習をしていて、その音が風に乗って遠くの方まで聞こえるのだと書いてあるそう。

松浦家下屋敷跡
墨田区東駒形三丁目付近
最寄り駅:都営浅草線「本所吾妻橋駅」

おわりに

残りの4つは次回5月26日更新分でお話します。✌
それではよい週末を~🖐

狸囃子の実体験

…実は私も狸囃子?的なものに遭遇したことがあるのです🙄oh

高校生のとき、自分の部屋で夜更かししていました。
家の外から太鼓を叩く音が聞こえてきて、遠くに行ったり近くに行ったり音がどこからするかわからなかったのですが、『反古のうらがき』にあったように、どこかで誰かが練習してる太鼓の音が風に乗って聞こえてるんだなと思っていましたが、時間帯は深夜2時過ぎ、そして季節は真冬。
私の実家の周りは田んぼと畑で民家はまばらです。

こんな時間になんだろ🤔って思っていたら、私の部屋の中で太鼓の音がしました。

その後特に何も起こらず、こうして元気に生きているのですが、今でも音の正体は謎ですね。

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