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10日間で巡るヨーロッパ周遊モデルコースのおすすめプランと費用

こんにちは。GALAXY Travel Blog編集長の「まさと」です。一生に一度は経験してみたいヨーロッパ旅行ですが、いざ計画を立てようとすると、どの国をどの順番で回ればいいのか迷ってしまいますよね。特に初めての方だと、10日間という限られた時間の中で、予算を抑えつつ効率よく観光できるおすすめルートを知りたいという方も多いはずです。女子旅や一人旅、あるいは安い時期を狙った節約旅行など、人によって理想の旅の形はさまざまかなと思います。この記事では、そんな皆さんの疑問や不安を解消するために、移動手段から現地の最新情報までを網羅して詳しくお伝えしていきます。読み終える頃には、自分にぴったりのプランが具体的にイメージできているはずですよ。それでは、一緒に旅の準備を始めていきましょう。

この記事でわかること

  • 10日間で効率よく複数の国を巡る具体的なおすすめルート
  • 航空券や宿泊費、食費を含めた旅行費用のリアルな目安
  • ユーレイルパスや格安航空を活用したスマートな移動手段
  • ETIASなど2026年以降に必要となる最新の入国手続きと注意点

理想のヨーロッパ周遊モデルコースと旅の基本

ヨーロッパは、隣接する国々が鉄道やLCCの網で緻密に結ばれており、日本では考えられないほどスムーズに国境を越えられるのが最大の魅力です。まずは、初めての周遊でも失敗しないための土台となる知識と、10日間という時間を最大限に活かす黄金ルートの考え方について深掘りしていきましょう。

初めてのヨーロッパ周遊で知るべき基礎知識

私が一番お伝えしたいのは、初めての周遊旅行で陥りがちな「詰め込みすぎ」の罠についてです。せっかく遠い日本から行くのだから、あれもこれもと欲張りたい気持ちは本当によく分かります。でも、10日間という限られた期間で5カ国も回ろうとすると、その大半を駅や空港での待ち時間、あるいは移動中の座席で過ごすことになってしまいます。これでは「旅行」ではなく「移動のスタンプラリー」になってしまい、せっかくの街の空気感を味わう余裕がなくなってしまいますよね。

理想的なペースとしては、10日間なら「2カ国から3カ国」に絞るのが、体力的にも精神的にも一番充実感を得られるかなと思います。例えば、一つの国に4〜5日ずつ滞在すれば、主要な観光スポットを制覇できるだけでなく、現地のカフェでゆっくりしたり、路地裏を散策したりする「暮らすような旅」の側面も楽しめます。各都市には最低でも2泊、できれば3泊以上確保することをお勧めしています。移動日は半日がかりになることも多いため、2泊しても実質的な観光時間は丸1日と少ししかない、という現実に注意が必要です。

滞在日数の決め方と優先順位

プランを立てる際は、まず「絶対に外せない都市」を2つ決め、その間の移動ルート上に魅力的な街があるかを探してみるのがスムーズです。例えばパリとローマを主軸にするなら、その間にあるニースやミラノを1泊挟むといった形ですね。無理な移動は、結果的に高額な直前チケットを買う羽目になったり、疲労で翌日の観光が台無しになったりするリスクも孕んでいます。ゆとりこそが、最高の贅沢だと私は考えています。

周遊パターン推奨される期間旅のスタイル
2カ国周遊7日間〜10日間各都市をじっくり観光し、美食や文化も堪能できる。
3カ国周遊10日間〜12日間主要な観光地を効率よく網羅する、一番人気のスタイル。
4カ国以上14日間以上長距離鉄道を活用し、ダイナミックに大陸を横断する。

効率的なルートを考えた最適なプランの作り方

効率の良い周遊プランの鉄則は、「一筆書きのルート」を意識することです。日本から直行便、あるいは経由便で最初の目的地に入り、そこから陸路や域内航空便で一方向へ進み、最後の都市から日本へ帰国する。この「オープンジョー(行きと帰りの到着・出発地が異なる航空券)」を利用するのが、時間短縮の鍵となります。同じ都市に戻る必要がないため、往復の無駄な移動時間を完全にカットできるわけです。

具体的な移動手段については、ヨーロッパの高速鉄道(ユーロスター、TGV、ICE、フレッチャロッサなど)とLCCをどう使い分けるかがポイントです。目安としては、移動時間が4時間以内なら「鉄道」、それを超えるなら「LCC」を検討するのが、私の経験上もっとも効率的かなと思います。鉄道なら街の中心部から中心部へ移動できるため、空港へのアクセス時間を節約できるメリットがあります。一方、ロンドンからバルセロナ、あるいはバルセロナからローマといった長距離移動は、思い切ってLCCを使った方が観光時間を圧倒的に増やせます。

移動時間の具体例と活用法

ロンドンからパリまではユーロスターで約2時間15分。これは東京から京都へ行く感覚に近いですよね。一方で、パリからスペインのバルセロナまではTGVで約6時間25分かかります。これを長いと感じるか、車窓の風景を楽しめる優雅な時間と感じるかは人それぞれですが、時間を優先するならここは飛行機の出番かもしれません。また、夜行列車(ナイトジェットなど)を活用すれば、宿泊代を浮かせつつ寝ている間に国境を越えられるので、若者や一人旅の方には非常におすすめのプランです。

おすすめの観光スポットを巡る人気の国々

ヨーロッパ周遊で絶対的な人気を誇るのが、フランス、イタリア、スペイン、イギリスの4大巨頭です。それぞれの国が全く異なる顔を持っており、その違いを楽しむことこそが周遊の醍醐味ですね。例えば、フランスのパリは「芸術と気品の街」。エッフェル塔を眺めながらセーヌ川沿いを歩いたり、ルーヴル美術館で世界最高峰の作品に触れたりする時間は、言葉では言い尽くせない感動があります。

次にイタリア。ここは「歴史のテーマパーク」といっても過言ではありません。ローマの街角には2000年前の遺跡が当たり前のように残っており、コロッセオやトレビの泉などは、教科書で見たそのままの姿で目の前に現れます。そしてスペイン、特にバルセロナは「色彩と情熱の街」。サグラダ・ファミリアをはじめとするガウディの独創的な建築群は、見る者の想像力を刺激してやみません。さらにイギリス。ロンドンは「伝統とモダンの融合」が魅力。ビッグベンやバッキンガム宮殿といった王室の伝統を感じつつ、最先端のファッションやマーケットを楽しむことができます。

主要都市のハイライト

  • フランス(パリ):エッフェル塔、凱旋門、ルーヴル美術館、モンマルトルの丘。
  • イタリア(ローマ):コロッセオ、パンテオン、バチカン市国(サン・ピエトロ大聖堂)。
  • スペイン(バルセロナ):サグラダ・ファミリア、グエル公園、カサ・ミラ。
  • イギリス(ロンドン):ビッグ・ベン、ロンドン塔、大英博物館、コヴェント・ガーデン。

これら全ての国を一度に回るのは大変ですが、例えば「パリとバルセロナ」や「ローマとフィレンツェ」のように、隣り合う国の主要都市を組み合わせるだけで、満足度は一気に跳ね上がりますよ。各スポットの入場予約は、今やオンラインが主流です。人気スポットは数ヶ月前から完売することもあるので、事前の準備が欠かせません。

イタリアと近隣諸国を巡る定番の組み合わせ

イタリアを拠点にした周遊は、交通の便が非常に良いため、初心者からベテランまで幅広く支持される黄金ルートです。イタリア国内だけでも、ローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノといった個性の強い都市が高速鉄道で2〜3時間圏内に固まっています。ここに隣国をどうエッセンスとして加えるかが、プランナーとしての腕の見せ所ですね。

一つのおすすめは、イタリアからスイスの絶景を楽しむルートです。ミラノから特急列車でアルプスを越え、スイスのチューリッヒやルツェルンへと抜けるコースは、車窓からの眺めが世界最高レベルです。また、歴史と音楽を愛する方なら、ベネチアからオーストリアのウィーンへ向かうルートも捨てがたい。ユーロシティという国際列車に揺られながら、水の都から音楽の都へと移り変わる街並みを楽しむのは、まさに大人のヨーロッパ旅行といった趣があります。

南欧の情熱を味わう周遊プラン

イタリア(ローマ)とスペイン(バルセロナ)を組み合わせるルートも非常に人気です。この2都市はLCCの便数が多く、1時間半程度のフライトで安価に移動できるのが強み。古代ローマの重厚な歴史を学んだ後に、バルセロナの開放的なビーチと現代アートを堪能する。このコントラストは、周遊旅行ならではの楽しみです。「せっかくなら違う文化圏を一度に味わいたい」という方には、このイタリア+スペインの組み合わせが一番コスパが良いかもしれません。

編集長おすすめ!ロンドン・パリ・バルセロナを巡る「王道10日間コース」

「具体的にどう回るのが一番おすすめ?」という方のために、私が自信を持って提案するのが、イギリス・フランス・スペインの3カ国を欲張りに、かつ効率よく巡るプランです。

このルートは、歴史、芸術、そして情熱的な街並みと、ヨーロッパの異なる魅力を一度に味わえる「初めての周遊」に最適な黄金ルート。各都市での過ごし方の目安をまとめてみました。

10日間の理想的なスケジュール例

1〜3日目ロンドンバッキンガム宮殿の衛兵交代、ビッグ・ベン、大英博物館を巡る。夜はパブで本場のフィッシュ&チップスを。日本から空路でロンドンへ
4〜6日目パリユーロスターでパリへ。エッフェル塔、ルーヴル美術館、凱旋門を観光。セーヌ川クルーズもおすすめ。鉄道(約2時間15分)
7〜10日目バルセロナTGVで南下。サグラダ・ファミリア、グエル公園などのガウディ建築を堪能。最終日はバルセロナから帰国。鉄道(約6時間25分)
日本からロンドンへの移動
距離約9,600km
交通手段飛行機
所要時間直行便で約15時間、乗り継ぎで20時間前後

東京からロンドンへは約9,600kmの距離があり、直行便なら15時間、乗り継ぎなら20時間前後かかります。かなりの長距離移動になるため、長時間フライトや空港での待ち時間に役立つ持ち物についてもチェックしておいてくださいね。

ロンドン観光

1日目は移動で使い、残りの2日間でロンドンを観光しましょう。ロンドンは歴史的な名所、美術館、劇場、公園、ショッピングエリアなど、多彩な観光スポットがあります。

また、ロンドンは広大なのである程度エリアに分かれています。ショッピングや最先端のカルチャーを楽しむなら「イーストエンド」、歴史的建造物を巡るなら「シティ」、落ち着いたイギリスらしい場所を観光するなら「ケンジントン」のようにエリアを絞ると効率的に周れますよ。

ロンドンからパリへの移動
距離約348km
交通手段列車
所要時間2時間16分

ロンドンからパリは「ロンドンセントパンクラス国際駅」から「パリ北駅」への移動となり、2時間16分で到着します。飛行機を使うとなると荷物検査などで手間がかかりますが、列車でユーレイルパスを使えば簡単な移動ができておすすめです。都心から都心へ移動できるため、3日目の午後に移動して、その日の夜からパリのビストロを楽しむなんてことも可能です。

パリ観光

「花の都」と呼ばれるパリは、一度は訪れてみたい憧れの街。ロンドンに比べて観光地が集約されているため、歩いて移動ができる都市です。

地下鉄も充実していますが、パリの街並みを楽しみながらのんびり散策すればコストを抑えられます。フランスならではの料理やスイーツ、ワインもパリ観光の醍醐味でしょう。

パリからバルセロナへの移動
距離約1,000km
交通手段列車
所要時間6時間15分

パリからバルセロナへの移動は、「パリ リヨン駅」から「バルセロナ サンツ駅」の移動となり、6時間15分かかります。半日ほど潰れるので、それを見越した計画を立てておくといいでしょう。車窓から南仏ののどかな風景を眺めながら、ゆっくりと読書をしたり日記を書いたりするのも、周遊旅行の醍醐味ですね。もし時間を節約したい場合は、LCC(格安航空)を利用して約1時間45分でひとっ飛びするのもアリですよ。

バルセロナ観光

バルセロナは「サグラダファミリア」をはじめとするガウディの美しい建築が有名な都市です。建物への入館は予約が必要な場合もあるため、あらかじめチケットを購入しておくとスムーズですよ。

また、ヨーロッパの中でも地中海エリアに属し、夏場は23~30℃、冬場は13~15℃と比較的に観光しやすい土地柄でもあります。他のヨーロッパの都市と気温差があるため、服装にも注意して行きましょう。

バルセロナから日本への移動
距離約10,400km
交通手段飛行機
所要時間直行便で約15時間、乗り継ぎで20時間前後

帰りはバルセロナから日本へ帰国します。このとき、往復便で飛行機を予約してしまうと、往路で到着した都市までまた移動しないといけなくなってしまいます。往路と復路は別々に航空券を取るようにしましょう。

まさと's Advice:予約は「早め」が鉄則!
ユーロスターやTGVは、予約時期によって料金が大きく変動します。3〜4ヶ月前の早期予約なら、直前購入の半額以下でチケットが取れることも珍しくありません。浮いたお金で、バルセロナのバルで少し豪華なタパスを楽しんじゃいましょう。

ロンドンの航空券を探してみる

バルセロナの航空券を探してみる

10日間の周遊で必要になる費用の目安

旅の計画で最も現実的な問題となるのが「費用」ですよね。ヨーロッパ周遊10日間の予算は、一人あたり35万円から65万円が現在の相場かなと思います。以前に比べると、歴史的な円安や現地の物価高騰の影響で、どうしても予算は膨らみがちです。でも、どこにお金をかけ、どこを節約するかを見極めることで、自分らしい旅をデザインできます。

費用の内訳目安額(10日間)節約のコツ
国際線航空券15万〜25万円3〜6ヶ月前の予約、乗り継ぎ便の活用。
宿泊費10万〜20万円中心部から少し離れた地下鉄沿線のホテルを選ぶ。
都市間交通費3万〜8万円ユーレイルパスや格安LCCを早期予約。
現地食費・観光10万〜15万円ランチセットの活用、美術館の無料公開日を狙う。

具体的な節約術としては、宿泊は「中級ホテル」を基本としつつ、中心部から地下鉄で数駅離れた場所を選ぶだけで、1泊あたり数千円の節約になることがあります。また、食事についても、毎晩豪華なレストランに行くのではなく、お昼に現地の人が利用する「Menu del dia(日替わり定食)」などのランチセットをしっかり食べ、夜はスーパーで購入したチーズやワインをホテルで楽しむといったメリハリをつけると、費用を抑えつつ現地の生活も体験できて一石二鳥です。なお、こうした費用はあくまで一般的な目安であり、時期や予約状況によって大きく変動します。最新の正確な料金については、必ず航空会社やホテルの公式サイトで確認してください。

ヨーロッパ周遊モデルコースを成功させるコツ

ルートが決まり、予算の目処が立ったら、次はいよいよ実践的な「旅のテクニック」です。ヨーロッパという広大な舞台で、トラブルを回避しながら120%楽しむための具体的なノウハウを、私の視点から包み隠さず共有します。

観光をより充実させるツアーの活用術

「自分ですべて手配するのが不安」「効率よく名所を回りたい」という方にとって、現地のオプショナルツアーは心強い味方です。特に、フランスのモン・サン・ミシェルやドイツのノイシュヴァンシュタイン城など、主要都市から離れた場所にある観光地へ行く場合、個人で電車とバスを乗り継ぐのは時間も手間もかかります。こうした際に日本語ガイド付きのバスツアーを利用すれば、車内ではゆっくり休めるだけでなく、現地での複雑なチケット購入手続きも代行してくれるので、ストレスが大幅に軽減されます。

また、街中のウォーキングツアーもおすすめです。ロンドンやパリのような歴史の深い街では、ただ歩いているだけでは見落としてしまうような建物に、実は重大な歴史が隠されていることがよくあります。プロのガイドから聞く裏話や現地の人しか知らないおすすめのレストラン情報は、ガイドブックには載っていない貴重な財産になります。周遊旅行の限られた時間の中で、あえて一部を「プロに任せる」という選択肢は、結果的に旅の質を劇的に高めてくれるはずですよ。

海外旅行の準備をスムーズに進める解説

準備段階で最も重要なのは、「デジタルとアナログの使い分け」です。今の時代、航空券や鉄道のチケットはほとんどがスマートフォンのアプリ内に保存されますが、万が一の充電切れや紛失に備え、主要なバウチャーやパスポートのコピーは必ず紙でも持っておきましょう。また、2026年後半(第4四半期)から導入が予定されている「ETIAS(エティアス)」の存在も忘れてはいけません。

ETIASは、日本を含むビザ免除国の渡航者が欧州(シェンゲン圏)へ入国する際に必要となる電子渡航認証です。アメリカのESTAと同じような仕組みですね。一度申請すれば3年間有効で、オンラインで数分から数日で承認されますが、これがないと飛行機への搭乗すら拒否されてしまいます。制度開始以降に渡航を予定されている方は、必ず出発前に公式サイトで最新情報を確認し、余裕を持って申請を済ませてください。詳しい手続き方法や対象国については、外務省のホームページに詳しく記載されています。

(出典:外務省「欧州渡航情報認証制度(ETIAS)の導入」)

持ち物の賢い整理術

周遊旅行では、移動のたびに荷造りをする必要があります。そのため、「小分けバッグ」の活用は必須です。洗濯物用、洗面道具用、電子機器用と分けることで、パッキングの時間を最短にできます。また、ヨーロッパの石畳は非常に足に負担がかかるため、履き慣れたスニーカーで行くことを強くお勧めします。石畳でスーツケースのキャスターが壊れるというのもよくある話なので、可能であれば頑丈な作りのものを選び、あまり重くしすぎないことが移動を楽にするコツです。

旅の快適さを左右するのは、なんといっても「ベストシーズン」と「現地文化へのリスペクト」です。先ほども触れましたが、4月〜6月と9月〜10月は、暑すぎず寒すぎず、屋外観光が本当に気持ち良い時期です。ヨーロッパの初夏は21時過ぎまで明るいことが多く、夕食を済ませた後に夕焼けの街を散歩する、といった贅沢な時間の使い方ができます。

一方で、現地の風習に合わせることも大切です。例えばイタリアやスペインでは、午後に「シエスタ」と呼ばれる休憩時間を取る習慣があり、小さなお店が一時的に閉まることがあります。また、日曜日はほとんどのスーパーやショップが休業する国も多いです(フランスやドイツなど)。「開いているだろう」と思って行ってみたら閉まっていた、となるとスケジュールが狂ってしまいますよね。訪れる都市ごとに、日曜日の過ごし方(美術館巡りや公園でのピクニックなど)をあらかじめ決めておくと、がっかりせずに済みますよ。

鉄道の旅をアップグレードする

もし予算に少し余裕があるなら、長距離の鉄道移動で「1等車(First Class)」を選んでみるのも一つの手です。2等車に比べて座席が広く、静かな環境で移動できるだけでなく、路線によっては軽食やドリンクのサービスが付くこともあります。周遊旅行の移動時間は、ただの移動ではなく「休息とリフレッシュの時間」です。ここでしっかり体力を回復させることが、次の都市で全力で楽しむための先行投資になるかなと思います。

予約や現地の治安に関する役立つQ&A

周遊旅行を前にした皆さんの不安を、少しでも軽くするためのQ&Aセクションです。治安対策は、神経質になりすぎる必要はありませんが、正しい知識を持つことで被害を未然に防げます。

Q. 治安が心配です。具体的に何に気をつければいい?

A. 最も多いのは、スリや置き引きといった軽犯罪です。特にパリの地下鉄やローマの観光地周辺、バルセロナのランブラス通りなどは注意が必要です。対策としては、財布を後ろポケットに入れない、バッグは常に体の前に抱える、見知らぬ人から話しかけられても足を止めない、といったことを徹底してください。また、スマートフォンに夢中になっている隙を狙われることも多いので、地図を見る際は壁際に背中を向けて立ち止まるなど、周囲への警戒を怠らないようにしましょう。

Q. ホテルや鉄道の予約は、どれくらい前に済ませるべき?

A. 航空券と主要な都市間の鉄道は、3〜4ヶ月前が一番安く、選択肢も豊富です。特にユーロスターなどの人気路線は、直前になると価格が数倍に跳ね上がることもあります。ホテルに関しても、立地が良くてリーズナブルな宿から順に埋まっていきます。「まだ先だからいいや」と思わず、ルートが決まり次第、キャンセル無料のプランでまずは予約を確保しておくのが賢いやり方ですね。

自分に合うヨーロッパ周遊モデルコースの作り方

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。自分にぴったりのヨーロッパ周遊モデルコースを完成させる鍵は、情報の取捨選択です。ネット上には無数の「おすすめ」が溢れていますが、大切なのは「あなた自身が何に心を動かされるか」です。歴史、美術、食、自然、あるいはショッピング。自分の興味がある分野を旅の軸に据えることで、世界に一つだけの最高のプランが出来上がります。

10日間という時間は、人生全体で見れば一瞬かもしれません。でも、石畳の街並みに響く教会の鐘の音や、現地で食べた本場のパスタの味、言葉が通じなくても通じ合えた瞬間の喜びは、一生消えない宝物になります。計画を立てるプロセスそのものも、旅の一部として楽しんでくださいね。もし不安なことがあれば、いつでも当ブログを参考にしていただければ嬉しいです。それでは、最高のヨーロッパ旅行へ、いってらっしゃい!

(出典:外務省「海外安全ホームページ」


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